Titan Tip

チタンティップ

tip

究極の操作感度と
反響感度

2012年より世界初となる無垢のチタン線材をアジングロッドのティップとして採用。その後、10数年間の間、様々なブランクスに様々なチタン線材のテーパーや線径で色んなアジングシーンにおいて数万匹に及ぶ実釣テストを繰り返し究極のチタン線材の在り方に辿り着く。 アルティメットトップ【ULTIMATE TOP】は、ビルドアングラーの求める性能を引き出す為に拘り抜いたレングス・テーパー・線径を設計し、加工の難しかった印籠部も成型することによってそのままブランクスに差し込みが可能になった究極のチタン形状記憶線材である。
チタン形状記憶線材
【ULTIMATE TOP】
A
全長
B
有効レングス
C
元径
D
先端径
E
差込テーパー
F
差込長
G
差込径
価格
(税込)
17 Standard 200mm 190mm 1.3mm 0.56mm 2mm 8mm 0.8mm 3,900円
17 Deep 210mm 200mm 1.2mm 0.56mm 2mm 8mm 0.8mm 3,900円
19 Standard 180mm 170mm 1.4mm 0.6mm 2mm 8mm 0.8mm 3,900円
19 Deep 195mm 185mm 1.3mm 0.6mm 2mm 8mm 0.8mm 3,900円
19 Short 155mm 145mm 1.5mm 0.7mm 2mm 8mm 0.8mm 3,900円

※配送料250円(税込)/ 3本以上無料

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※17Deepのみ先40mmは同一線径

品名
(元径-先径-有効長)

ULTIMATE TOP の特性と基本的な使い方

17 Standard
(1.3-0.56-190)

AJX5917の性能を最もスタンダードに発揮させるための基本モデル。
チタンティップロッドの基本となるモデルであり中級者以上の先チタティップロッドの性能を体感したいアングラーに使って頂きたい。
先径は極細であり0.3gから~2gまでの幅広いウエイトに対応。
AJXシリーズに限らずどんなブランクスにも対応する汎用モデルである。

17 Deep
(1.2-0.56-200)

AJX5917で1.5g以下のJHで水深10M以上のレンジや1g以下のJHで水深5M以上のレンジをスローに探る為のエキスパートモデル。
シリーズ中最も細く繊細であり、使い手を選ぶのでしっかりとチタンティップロッドを使い込み尚且つゼロテンションを理解しているアングラーに使ってもらいたいモデルである。
そのスローな操作感度はどのロッドも凌駕する。
先径0.56mmで更に反響感度においても長い分、振れ幅が大きく繊細なバイトを増幅させる。


19 Standard
(1.4-0.6-170)

AJX5919の性能を最もスタンダードに発揮させるための基本モデル。
ソリッドティップを使っていたアングラーが初めてチタンティップロッドを使うなら登竜門的なこのモデルをお勧めする。
元径が1.4mmあるのでチタンティップ特有のへの字曲がりが削減。
硬めのブランクスが好きでティップはチタンにしたいというアングラーならコレ。
ベストウエイトも0.3g~3gと幅が広い。

19 Deep
(1.3-0.6-180)

AJX5919でよりスローな操作感度を得る為のモデル。
19standardで物足りなくなったならこのティップ換えてみよう。
より繊細な元径と有効長が1.5㎝長くなると操作感度も大幅に向上する。
17Deep同様に反響感度も大幅に増幅する。
ただし、釣果は変わらないので注意!(笑) また、ボートアジングで水深15M以上を3gのJHで探る時も絶大な威力を発揮する。

19 Short
(1.5-0.7-145)

AJX5919をシャープに使い且つ、ヘビーウエイトでも使えるモデル。
チタンティップロッドのダルさが受け入れられないアングラーや速いテンポのアジングを展開する時、ダートアクションやシェイキング等、激しい動きでリアクションバイトを得る状況で活躍するモデルである。
7gくらいまでのメタルジグやプラグ等でも違和感なく使用可能。

チタンティップロッドの性能を
発揮させるための注意点

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チタンティップロッドを開発した当初は検証不足の為、16㎝程度の長さをベストとして発信していたのだが、数多くの実釣経験と検証により、真にチタンティップの性能を発揮させるにはある程度の長さが必要である事が判明した。 現在多くのチタンティップロッドを作成しているアングラーは16㎝ほどのチタンティップにしていることが多いが長くすることで本来の操作感度性能が発揮される。

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●ジグヘッドの重さや潮流の変化及び、ゼロテンションを感じる為にはロッド操作はソリッドティップのそれとは違い、ゆっくりとロッドを持ち上げるような操作でティップに伝わる荷重変化に意識を向けることが重要である。
●キャストにおいてもソリッドティップロッドのキャストとは違い、ロッドの振り切り方によってはチタンの重みによってティップがおじぎして飛距離が下がることになる。よって、キャスト時は振り切りは速くしても良いがティップが下を向かないように手首を返し切らないキャストをする等の工夫が重要である。
●フッキングについてはソリッドティップからチタンティップに変えたばかりは合わせた時に重みが感じられなくフッキングした感覚が少ないが、経験によってその違和感はなくなるので気にする必要はないし、ジグヘッドに十分な貫通力を与えることは可能。
●取り込みについて、削ったり熱を加えない限りチタンティップが折れることは無いが、形状記憶とはいえども曲がり癖をつけないためには魚を抜き上げるときは極力ティップに負荷が掛からないように抜き、ぶら下げることは極力避けるようにする。

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●チタンティップロッドの硬さを判断する場合、ロッドを手に持ってフリフリしてブランクスの硬さや調子を判断している光景を見かけるが、これは間違いである。そもそもソリッドティップよりも比重が重い為、同じブランクスでも振れ幅は大きくなるのは当然である。『振れ幅が多きいから軟らかい』というような思考で安易にブランクスの硬さを判断しないこと。ブランクスの硬さや調子を正しく判断するにはロッドを振って判断するのではなくティップに負荷をかけながらブランクスを曲げることでブランクスの本来の硬さや調子を確認する。
●チタンティップロッドの硬さを判断する場合、ロッドを手に持ってフリフリしてブランクスの硬さや調子を判断している光景を見かけるが、これは間違いである。そもそもソリッドティップよりも比重が重い為、同じブランクスでも振れ幅は大きくなるのは当然である。『振れ幅が多きいから軟らかい』というような思考で安易にブランクスの硬さを判断しないこと。ブランクスの硬さや調子を正しく判断するにはロッドを振って判断するのではなくティップに負荷をかけながらブランクスを曲げることでブランクスの本来の硬さや調子を確認する。

ロッドビルドにあたっての注意点

〇本製品、印籠部は製造過程において多少の歪みや反りが有ります。ロッド制作にあたり手で曲げる等、微調整してお使いください。

〇本製品は全て先端部分が約4mm~5mm長くなっております、先端部分を製品表の長さに合わせて先端部をニッパー等でカットしお使い下さい。また印籠部を10mmにしておりますが、必要に応じ短くしても大丈夫です、ブランクス挿入部分は7mmあれば問題ありません。

〇チタン合金に熱が加わると極端に強度が低下し、折れたり形状記憶能力が消滅することがあります、削って使用する場合は加熱しないように注意してください。

〇接着する場合はブランクスと本製品の隙間が無くなるようにしっかりと接着しないと破損の原因となります。